キトサンサプリはいつ飲む?効果的なタイミングと飲み方を解説

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どのようなサプリメントでも、飲み始める前に確認したいのは、飲む量やタイミングだと思います。

それぞれのパッケージを確認すれば、だいたいのことは記載されていると思いますが、そもそもサプリメントはあくまでも食品なので、飲み方に医薬品のような厳格な取り決めはありません。

じつは、弊社のキトサン製品も○○〜○○粒と、量には幅をもたせてありますし、食前や食後などの”いつ飲むか”についての記載もあえてしておりません。

これには、先ほど申し上げましたように、サプリメントはあくまでも食品であることと、もう一つの理由に、サプリメントの飲み方は人によって個人差があるだろう、と考えているからです。

個人差というのは、それぞれの方が抱えている健康上の悩みであったり、生活のスタイルであったり、もしかしたら金銭的なことであるかもしれません。

それぞれの方が、無理せずに自分に合った飲み方で続けられるのがサプリメントの優れているところではないでしょうか。

しかも、キトサンの場合は、多機能性食品と言われているくらい、様々な機能性が見出されています。

健康上の悩みで飲んでいる方もあれば、ダイエットを目的にされている方もいると思います。

なので、ことキトサンについて言えば一概にこの飲み方が正しい、ということはないと考えています。

とは言いましても、せっかくお金を出して飲むのだから、効果を最大限に引き出したいものです。

そのためには、まずはキトサンのことをよく知ることが大切なので、この項ではキトサンの特徴を理解した上で、最大限にその効果を発揮できる飲み方について解説したいと思います。

1.キトサンサプリを摂取する効果的なタイミング

では、早速ですが、キトサンの特徴を紹介したいと思います。

それは、自然界でプラスに荷電した食物繊維はキトサン以外には無いということであります。

この特徴は非常に大きなポイントになります。

なぜなら、体内で悪影響を及ぼす成分にはマイナスに荷電しているものが多くあり、プラスに荷電したキトサンは、それらを磁石のようにくっつけて体外に排出したり、吸収を遅らせたりする働きを持つからです。

マイナスに荷電しているものというのは、例えば、塩素や胆汁酸、尿酸、リン酸、フッ素、核酸などと他には重金属の類もあります。

プラスに荷電した食物繊維という、他の食品には無いこの大きな特徴を生かすには、飲み方にちょっとしたコツがありますので、以下では、その具体例を紹介したいと思います。

1-1.キトサンは食事と一緒に飲むのがポイント

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第一に、キトサンは、食事の直前か食後すぐ、または食事中に飲むのがポイントになります。

なぜなら、キトサンには、食事の中に含まれるマイナスに荷電している成分を吸着して排出したり、吸収のスピードを遅らせる働きがあるからです

食事の中というのは、体内で産生される胆汁酸も含みます。

胆汁酸は、脂肪分の吸収を促進させる成分です。

これらを吸着するためには、キトサンと食事中の成分とが接触しなければなりません。

つまり、その特徴を生かすためには、食べた食事の内容とキトサンがお腹の中で混ざり合うことが重要になります。

先ほども紹介しましたが、マイナスに荷電している成分には、塩素や胆汁酸、尿酸、リン酸、フッ素、核酸などがあり、これらの成分がもたらす働きをコントロールするには、キトサンの吸着作用が役立つのです。

キトサンのプラスに荷電しているという、他には例を見ない性質を活かすためには、キトサンは食事と一緒に摂ることを基本とすると良いと思います。

1-2.キトサンは回数を分けて摂る(1日3回が基本)

次に、キトサンは、朝・昼・晩といったように、3回に分けて摂っていただくことをおすすめしています。

なぜ3回に分けるのかというと、一つは、前述にもありましたようにキトサンと食事を一緒に摂ることで、お腹の中で内容が混ざり合うようになるからです。

そして、もう一つ意味があります。

それは、飲む回数を分けることで、体内でのキトサン成分の働きが、絶え間なく発揮できるようになる、ということです。

つまり、絶えず休むことなく働き続けている体内の器官に対し、キトサンが途切れることなく存在することによって、サポート役としての力を継続して発揮できるようになります。

そのためには、1日の量を一回で一気に飲んでしまうのではなくて、できるだけ回数を増やして飲む。さらに、食事時に合わせて飲めば、キトサンの特徴を活かすことが出来てなお良いと思います。

1-3. 脂分の吸収が気になる人は夕食時に飲むのを忘れない

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特に脂分の吸収が気になる人は、夕食時のキトサンを忘れずに飲んでください。

夕食時に飲むキトサンが、食事中の余分な脂分を吸着し、体内への吸収速度を遅らせてくれます。

また、ここでもプラスに荷電したキトサンがその効果を発揮してくれるはずです。

貯蓄型である脂分は、運動量の減る夜間での急激な消化や吸収は避けたいところです。

余分な脂分の蓄積は、健康の為にも良くないので、夕食時のキトサンは忘れずに摂るようおすすめします。

1-4. 医薬品を飲んでいる人は時間をあけて飲む

医薬品を飲んでいる人は、時間をあけてキトサンを飲むようにおすすめしています。

基本的には、キトサンが医薬品(下記にあげるものを除く)の効き目に影響を与えることはないと考えられています。

ただし、時間をあけて飲むようすすめるのは、全ての医薬品との相互作用が確認出来ているわけではないからです。

ちなみに、キトサンと医薬品との相互作用の情報には、ワルファリン系の医薬品や、パルブロ酸ナトリウムを服用中における注意などがあります。より詳しい記述は、国立健康・栄養研究所のデータベースの中にありますので、必要があると思われる方は一度ご覧になってください。

「健康食品」の安全性・有効性情報

医薬品を飲んでいる方は、例えば、食前はキトサン、食後に医薬品などのように、念のため時間をあけて飲むようにすれば、より安心してキトサンを摂ることができると思います。

2. キトサンサプリの効果的な飲み方

キトサンは、数あるサプリメントの中でも、学術的な研究が豊富な成分だと思います。

その有効性や扱い方には、数々の研究に裏付けられたものもありますし、弊社が30年以上にわたりキトサンをおすすめしてきた中で得られた経験に基づく情報もあります。

ここでは、そういったキトサンの効果的な飲み方を紹介します。

2-1キトサンのサプリはなにで飲んでもOK

キトサンは、医薬品のように、かならずしも水で飲まなければならないということはありません。本人が飲みやすいものであれば、なにで飲んでもOKです。

キトサンはあくまでも食品ですから、飲み物に注意しなければならないということは特別ありません。

私は、よくビールなどのアルコールと一緒に飲んでしまうこともありますが、何か問題があると言うよりも、むしろメリットの方を感じています。(ただし、気のせいかアルコールとキトサンを一緒に摂ると、酔いが遅くなるような感じがするので、少量のお酒で早く酔いたいという方には経済的でないかもしれません笑)

キトサンのサプリを飲むときは、お水やお茶など、なにで飲んでもかまいません。

2-2. 食事に野菜や卵を加えて一緒に飲む

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キトサンと一緒に摂る食品として、野菜や卵を加えることをおすすめします。

なぜなら、キトサンと一緒に野菜や卵を摂ると、キトサンが体内に吸収されやすくなるからです。

本来人は、キトサンを分解するための酵素を持っていません。なので、そのままでは、キトサンを食べてもほとんど体内に吸収されることはないのです。

しかし、野菜や卵には、キトサナーゼやリゾチームといった、キトサンを分解する酵素が含まれています。

これらの酵素が、キトサンを体内に吸収されやすい形に分解してくれるので、キトサンのサプリを摂る場合には、野菜や卵と一緒に摂ると良いと思います。

2-3. キトサンの粉末は料理に混ぜてもOK

キトサンのサプリの中には、カプセル形状のものだけでなく粉末タイプのものもあります。キトサンを多めに、効率よく摂れるので人気はあるのですが、中には食べずらいと感じる人もいるようです。

そのような場合は、キトサンの粉末を料理などに混ぜて摂っていただくのはいかがでしょうか。。

そのままでは食べづらいキトサンでも、料理に加えると意外と食べやすくなるものです。

そもそも、酸・強アルカリ・高温度という、かなり過酷な環境で作られるキトサンは、炒め物や煮物程度の熱を加えても変質はありません。ヨーグルトに混ぜるだけでもずいぶん食べやすくなります。

カプセルが飲みにくい人や、キトサンだけを多めに摂りたい方に人気な粉末タイプのキトサンは、料理などで工夫して摂ることをおすすめします。

まとめ

ここまで、キトサンサプリのいろいろな飲み方を紹介してきました。

食物繊維として唯一プラスに荷電しているという、ユニークな特徴を持つキトサンの飲み方には、知っておいた方が良いいくつかのポイントがあることを、お分りいただけたと思います。

繰り返しますが、キトサンはあくまでも食品。医薬品のように厳しい決まり事がないのもメリットの一つなので、あまり神経質にならないことも大切です。

もちろん、ここで紹介した話は、キトサンを摂る上で大切なポイントではありますが、絶対ではありません。1日や2日飲むのを忘れても平気です。

サプリメントは医薬品と違い、長く続けることで得られるメリットが大、という点も魅力の一つなので肩に力を入れすぎず、楽しみながらキトサンサプリで健康を手に入れてください。

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